らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~我想う

我想う。 地球のお世話係~Eikyo~の意見や想いなどを述べております。

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2012年12月

 以前このブログで「なんじゃこりゃ!と思ったけど」ということで、近頃の子供の名前を紹介したことがあった。「輝宙」で「ぴかちゅう」、「今鹿」で「なうしか」、「加速」で「アクセル」、「七音」で「ドレミ」などなど、訳分かんねえ!って言いたくなるような現在の名前

 ノロウイルスのパンデミックの兆しが! それも突然変異をした新型ノロウイルスの大流行の恐れ…。 ノロウイルスと聞くと今でも思い出すのが東京にある某特別養護老人ホーム(以下特養と書く)で働いていた時のこと。 もう10年近く前のことになるのだが、特養内でノロ

 アセンションし損ねちゃいました!(笑) 全く何も変わらずに今日という日を過ごしております。 電気も使えなくなる3日間に備えて、石油ストーブを倉庫から出し、灯油も買い込み、カイロも箱で買って来たのに。ローソクもいっぱい・・・。まあ、いざという時の「備えあれ

 僕は昔から権力というものがきらいだ。だから権力には近寄りたくないと思っていたし、今もなるべく近づかないようにしている。もちろん僕自身も持っていない。ただ、仕事で主任とか、管理者としてもったことはあるけれど、基本はそんなものいらないと思っている。 何故か

 思うに、この世界をHappy Worldにするための方法は既にできている。それもかなり前にできていたのかもしれない。けれどもそれができなかったのは人間の意識の問題だったのだろう。 〇×〇×〇=Happy Worldという公式があったならば、何を入れるだろう。 僕が

 突然ですがクイズです。 わたくしこの度人を愛と感謝の世界に導く「おまじない」をプレディアス星に住むサリーさんから授けられました。このおまじないを唱えられた方は「永遠なる幸せ」が得られます。ただしこの「おまじない」ひとりにつき2回までしか唱えられません。

 建築物を見る。これは僕の趣味のひとつ。それも超有名ミーハーどころの建築家の作品を見ること。 安藤忠雄、磯崎新、丹下健三、黒川紀章…。時に彼らの作品を見てはイマジネーションが刺激される。建築だけでなく彼らの出版物にも大いに勉強となる。中でも黒川紀章の「共

かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ?子供のころに、ひとりが座り両手で目を覆い、その子をみんなで手をつないで囲んでこのかごめ歌を歌い、歌い終わった時にその子の後ろに誰が来たかを当てる遊び。多くの人がした覚

 ここのところずっと考えているのが「どうやって『豊かさ』の数を増やしていくか!」ってこと。みんなの豊かさ実感度を上昇させたいのだ。 豊かさの数を増やしていくためには、「小さな豊かさを(再)発見すること。」。そしてその数を増やしていけば・・・。それは価値観

 12月となったとたんに道路が混んできた。師走は日本人の心を走らせる。更に今では年末商戦にクリスマス商戦も重なるので、世間はますます大忙し状態だ。街ではクリスマスイルミネーションがピカピカドンドンで賑わいを演出し、人々の消費意欲を掻き立てようとしている。

 いよいよ2012年12月がやってきた。冬至の日まであと3週間あまり。マヤ暦が終わるといわれる22日頃。何もなく過ぎ去っていくのだろうか。それとも何かが起こるのか…。 いよいよ地球がフォントベルトに入るという。そしてヌルという電磁波エリアを通過する3日間

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