千賀一生さんの「ガイヤの法則Ⅱ」(ヒカルランド)はシュメールの神官とのスピリチャル的交流を描き、宇宙と地球の法則を説いたものでる。2年ほど前に出版され、とても感動したのを覚えている。けれども前著「Ⅰ」の方がより刺激的であり、「Ⅱ」はどのようなことが書かれ
2014年07月
福祉への想いを伝えたい
先日ある人から大学の社会福祉学科の事情を聞いた。それは次のようなものであった。 「近頃の福祉科の学生は、まず始めに一般企業の就職先を探し、そちらへの就職を優先する。もし一般企業への就職が見つからなかったら、福祉の職場での就職を探す。」とのこと。 僕には
現代と未来のはざまにいる子どもたち
数カ月前のこととなるのだが、はせくらみゆきさんの「カルマからの卒業」(ヒカルランド)という本を読んだ。とても参考になることがたくさん書かれていたのだが、最後にビビッ!と来た箇所があった。その箇所を転載する。(転載開始) 実は、私がこの本を世に出す決意を
見えない世界からの声がした
毎朝仏壇の前に座り読経するのが日課のひとつとなっています。先日いつものようにお経を唱えていると前方で時々ポツポツ音がします。梅雨前線と台風の影響で夜中にものすごい量の雨が降っていたので、もしかして雨もりかな?と思い天井を見上げてみたのですが、雨漏りしてい
戦争用語反対!
最初に言っておきますが、福祉の話です。平野秀典さんの「GIFTの法則」というDVDをTSUTAYAでレンタルしました。平野秀典さんとは、感動を生み出す表現力を向上させる専門家で、感動プロデューサーという肩書を持った人です。平野さんは一部上場企業のビジネスマンの傍ら、「