中学1年の時、社会の先生のあだ名は大ちゃんでした。大ちゃん先生は歴史の授業の際、生徒にその頃の状況がよく分かるようによく独り芝居をして当時の場面を再現していたのです。「お~い、天気がいいから海に貝採りに行こや~!」「お~い、今日は山に木の実採りに行かんか~
2015年11月
生きる原点を考えさせてくれる映画
先日「Lifersライファーズ 終身刑を超えて」という映画の上映会に参加してきました。この映画はアメリカで殺人や強盗などの事件を起こし、終身刑を受けた人々の更生についてのドキュメンタリー映画です。現在アメリカ合衆国には200万人の受刑者がおり、そのうち10万人以上が
移行期
スピリチャルな世界では、2012年(2011年)の冬至を持って地球はアセンション(次元上昇)したと言われる。それから3年(4年)が経過する。世界は変わっただろうか?一見すると何も変わっていないようにも思う。人によっては想いが実現される速度が速くなったともいわれる
ありがとうのちから
福祉の道を歩む人たちの動機は様々だと思います。先輩の話を聞いて進もうと思った人、おじいちゃんおばあちゃんにかわいがってもらったことから介護士を目指そうと思った人、あるいは障がいのある兄弟がいたことなど、それぞれきっかけがあることと思います。私が福祉の道を