先日6日間に渡りまちづくりと障害者の理解を兼ねたイベントを開催しました。期間中計3つの企画を実施し、なんとか無事に(?)終わることができたのですが、このイベントを通じて僕の限界と可能性の両方を感じることとなりました。 まず限界ですが、ひと言で
2016年11月
人生の目的
「火事場の馬鹿力」という言葉があります。危機的状況やいざという時には思わぬ力が発揮できるということです。日常では無理と思っていることが、非日常的状態では可能となってしまう。そんなことってありますよね。これ何故だと思いますか? 何が変わったかというと「意識」
チラシ配りを通じて学ぶ
商店街を使ったイベントを開催するので、このところその商店街の入り口の交差点でチラシ配りを何回かに渡り行っています。通行人に渡していくわけですが、次々と捌けていけばよいのですがなかなかそうもいきません。受け取ってくれない人も多いです。 交差点の
意識が現象として現われる
仕事において同僚や取引先の担当者の言動や態度でイライラしたことがあるのではないでしょうか?相手が思ったように動いてくれない、スピード感があまりにも遅すぎる、やる気が感じられないなど、お陰でこちらの調子までもが狂ってしまう。そんなことってありますよね。あの
瞑想の迷走を修正する
近頃ヨガや瞑想をする人が増えているように思います。それはスピリチャル的なことを目的とした人たちに限りません。ビジネス界においても、「今この瞬間の自分に注意を向けることによって、ありのままの自分を受け入れていく」マインドフルネスと呼ばれるものが流行っていま