らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~我想う

我想う。 地球のお世話係~Eikyo~の意見や想いなどを述べております。

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2017年07月

「地球は生きている。」といっても誰も驚かないでしょう。地球内部はマグマが活発に活動しており、大陸プレートは動き、それらが原因で火山の噴火や地震が起きます。また地球は自転し、太陽の周りを公転し、それによって風が吹いたり、海流が生まれ…と、誰もが「地球は生き

西洋の歴史を振り返ると、それは争いと奪い合いの歴史であり、それが彼らのDNAとなっていることをこれまで随所に述べてきました。今回はその辺りも含めて、グローバリズムの正体を私なりに紐解いていきたいと思います。まず西洋諸国(ヨーロッパ大陸)を見てみると、そこには

「あなた、車と家族、一体どっちが大切なの?」なんて言ったことある奥様方、あるいは言われたことがある男性陣もいるかと思うのですが、同じような質問をさせてください。あなたは車と人間(命)どちらが大切ですか?もしそう質問したならば、ほとんどの人が「人間(命)で

世界で相次ぐテロ事件、北朝鮮のミサイル発射問題、中国の東シナ海への進出、アメリカ・ヨーロッパの混乱、そして国内では貧困格差、大企業の波乱、商品価格の上昇、ストーカー事件に親殺し子殺し、感染や疾病、更には放射能、地震に異常気象など。私たちはまるで不安の中に

かつて日夜坐禅を組み、毎晩お経を唱え、休みの日は山を走るように登って修験道に励み、そしてついには会社を辞めてお寺に籠もり修行に励んだことがあります。あの頃はひたすら悟りを求め、仏道に励んでいたのですが、今思えばあれは何だったのだろうと思います。いくらお経

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