日本はアメリカの植民地じゃないか。

 今朝新聞を読んでいるとそう思えて仕方がなかった。地方紙の1面には岩国基地に配備されたオスプレイの写真が掲載されており、見出しには「低空飛行60メートル」と、日本各地を低空飛行する計画があるとのこと。更に記事を読んで行くと中国山地のブラウンルートと名付けられたところは、地形が朝鮮半島に似ているため、訓練に重宝していると書かれていた。

 日本はアメリカのいいように使われている。日本、朝鮮、中国が仲良くすればいいだけのことなのに、これでは逆に戦争に加担している。

 オスプレイだけでなく、ここ最近の日本の出来事を見てみると、どうした日本?と思わざるを得ない。

 ひとつは原発。再稼働反対・原発廃止に数万人規模で人々が集まり、デモや集会が開かれるにも関わらず、安全確保もされないままに再稼働してしまった大飯原発。日本(?)政府に日本国民の声は聞き入れられなった。

 ふたつめはTPP参加問題。アメリカが自国を有利に、他国を食いつぶすためのものと分かっていながらも、参加が検討されている。(今や電機産業も、自動車産業も補助金なしにはやっていけない状況なのに…。)自国の自給率の低さが言われながらも、農業のことなど顧みられない。

 そして、子宮頚ワクチン。不妊の恐れが指摘され、安全性が問われているものが、受けろ、受けろのオンパレードで、全額公費負担なのだから、受けないものは悪いがごとくに、摂取を勧められている。将来不妊の確立が高くなることが発表されたらどうするつもりだろう。

 これらの背後にはすべてアメリカがおり、アメリカが日本を再占領し、日本を植民地化しているように思えて仕方がない。そしてそれはどんどんあからさまになってきており、だれの目から見てもそう思えるのではないだろうか。

 けれども、この「あからさまになってきている」ことが、逆にアメリカ自体もかなり焦っていることが分かる。それはアメリカ自身が現在崩壊の崖っぷちにおり、そして、数百年続いた西欧型システムの終焉が訪れようとしている。今では経済、金融、政治と西欧が先行して来たもののほぼすべてが行き詰まりを迎えていることは明らかだ。

 さて、終焉があるならば、そこには始りがある。そしてその新しい社会においては日本がそのリーダーシップを担うことは、徐々に日本人自身が気づき始めており、日本の江戸時代の庶民の暮らし、あるいは縄文時代の暮らしのあり方がクローズアップされている。おそらくこれらをベースに新時代に似合うものとされていくのだろう。

 一方沈みゆくアメリカは、権力者の意地として、このまま日本が浮上することにジェラシーを感じ、少しでも先を延ばす、あるいはできることなら日本を道連れにしたく、過度の「いじめ」に走っている。そして現政権はそのいじめが怖くて、それに追従するだけとなっている。(認めないけれど・・・。どこかの○育委員会みたい。)

 それでは僕たち日本人は今どうすべきか。それを考えなくてはならない。

 まずは僕たちは新しい文明の勃興者であることの自覚を持つ必要がある。そして文明をおこすためにはそれなりの生みの苦しみを伴う覚悟も必要だ。けれども新しい文明とは共生の文明であり、それは誰もが喜びを得る文明であり、ワクワクが基本となる。だから恐れる必要はない。

 そして共生の文明とは「いじめっこ」を排除することではなく、いじめっ子にも仲良くやっていく方法を提案していく方法だ。そこにはいじめっ子を許す、あるいは包み込む心を要求される。

 日月神示には「イシヤと手を組むこと」と示されている。それは今世界を操る権力者たちをも受け入れろということ。日本人はそれができる民族だ。なんたって終戦の次の日にアメリカ大好きになれるぐらいの国民なのだから。

 それに今やいじめっ子は世界でずば抜けた軍事力を持ち、人工地震や津波さえも起こす力を持っている。そんなところにあっちに行け!っと言ったら何をされるか分からない。

 さて実は日本人にはもう次なる文明を引っ張っていく準備が既にできている。反原発デモにしろ、そこには秩序があり、非暴力とマナーの精神がある。3.11の時にしろ同様。世界はそれを見て、日本人に感動した。だから多くの国が日本に期待している。

 それが日本にできる新しい文明を提示する最初の方法である。あとはもう少し日本人が共生の意識を身につければよいだけ。これもいずれ何らかの形でできるようになるだろう。

 今は植民地。それでも準備だけはしっかりしておこう。

 さあ、もうすぐ政治も終わる。多少の混乱は生じるだろう。それでも日本人に準備さえできてれば大丈夫。しっかりと正しい判断ができるようになっていれば、それは新しい文明に近づいているということ。

 意識を向上させて備えよう。備えあれば憂いなし!!

 がんばろう日本。




らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~