ハーバード大学が実施した調査によると、アメリカの若者(18歳~29歳)の半数以上が現在の資本主義を支持していないそうです。(記事はコチラ

今でもそうだと思うのですがが、かつて資本主義の国といえば、大抵の人がまずは「アメリカ」をまず第一に思い浮かべ、

アメリカと言えば、自由の国(=民主主義・資本主義の国)、

そしてアメリカンドリーム=誰もが成功を夢見ることのできる国と思っていたことでしょう。

けれども今や自国の若者の大半が資本主義を支持しないとはアメリカもすっかり変わってしまったものと言わざるを得ません。

今やアメリカは超格差社会となり、1%が富を独占し、残り99%は低所得者層という国となってしまっています。。

プアーホワイトと呼ばれる層までもが現れるようになっているのだからそれも仕方のないことなのかもしれません。

これらすべては行き過ぎた資本原理主義、金融投機政策がもたらした結果としか言いようがありません。

全く強欲の行き着く先とはひどいものです…。

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では、若者たちは資本主義ではなく何を支持しているのでしょうか?

大統領選挙では自ら民主社会主義者と名乗るサンダースが若者から支持を得ています。

では若者たちは社会主義を支持するかと言うと、そうでもないようです。

同調査では社会主義を支持するとしたのは33%であり、彼らの中に(この先何がよいのか)明確な答えはないようです。

記事では、若者たちは資本主義を拒否しているわけでなく、今の資本主義のあり方を拒否しているとのことです。

もちろんそれもあるでしょう。

けれども彼らは現在答えの見えない世界、先の見えない世界にいるのだと思うのです。

もっと極端に言えば、夢も希望もない状況の中にいるのかもしれません。

Usa


インターネット社会となり、あらゆる情報が飛び交うようになっています。その中には政治経済等の様々な裏側や、表のメディアには出てこない真実が垣間見えるようになっています。

きっと若者たちはそのような中で、

何かに、あるいは誰かに頼ったとしても、結局はその何かや誰かが私腹を肥やすだけと言うことを感じているのではないでしょうか。

政治家、ロビイスト、大企業、メディア、宗教家etc

これまで散々彼らから頼もしいことを言われ、信頼してみたものの、結局はそれらのみが私腹を肥やし、1%と99%に分離されてしまったのですから。

今彼らは何を信じ、頼りにしたらよいのかが分からないし、信じられるものがないのだと思うのです。

Believe


そこで私は思うのです。

法律やシステムなど人間が作ったもの、あるいは人間(政治家など)に基づいているから失望するのではないかと。

人には欲があります。

それは仕方ないことであるし、本能でもあります。

例えその人に欲がなくともまた別の人が現れ彼を支持するものがあると、そこに対立が生じます。

それは宗教と同じことです。

また法律やシステムなど人間の作り出したものは完全ではあり得ません。

完全に思えたとしても、時代が変われば合わなくなります。

そしてそれにしがみつき、利権を得ようとする者がいます。

それも誰もがこれまでに見てきたことです。

(今の日本の政治家や大企業がまさにそうでしょう。教育なども…。)



そうではなく、誰にも共通なひとつなもの。

そして変わることを前提にしてもよいもの。

それはガイア(地球)です。

今こそガイア(地球)を基準にしてものごとを捉える時なのではないでしょうか?

Earth


これまで人間はどれだけこの地球を傷つけてきたことでしょう?

それを考えるとみんなうつむかざるを得ないのではないでしょうか?

だからそのことを反省し、今から地球環境を修復し、

ガイアとともに共生し、共発展を目指していく。

地球、あるいは地域での循環をベースとし、人間の持つ創造力を用いて、

この地球を生命豊かな星にしていく。

これを考え行動していけば、ガイアと言う概念で人間がひとつになれるのです!

 

人間のエゴよりもガイアを上に置くのです!

あるいは、地球を美しくするということを欲にすればいいのです。

そこには夢も希望もあります!

(見えてきます。)

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さあ、さあみなさん、資本主義、拝金主義をとっとと終わらせて、
ガイアビジョンに生きましょう!

アメリカンドリームからガイアビジョンへ~ガイアドリームへ

意識を転換していきましょう!




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らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~