僕はこれまでずっと一匹狼として生きてきました。

仕事においても組織に属しながらも一匹狼としてやって来ました。

そして遂には、僕は組織には属すことのできない人間であると結論付け個人で仕事を始めました。


これまでの自分を振り返ってみて、それはそれでよかったのではないかと思うこともあります。

僕自身いろいろな経験をして、結果もそこそこ出して満足いくことも多く、それなりの充実した人生を歩んできたのではないかと思います。

けれどもその一方で、その多くが自己満足であり、身勝手なものであったなと思うものも今考えれば多々あったなと思うのです。


僕自身が思うに、30過ぎぐらいまで、つまりは自分自身のことをほとんど何も分かってない頃まではそれはそれでよかったのではないかとも思います。

けれどもそれ以降はどうだったかと言うと、数多くの反省すべきところがあったと思うのです。

僕なりの振り返りの結論として、身勝手が許されるのは30過ぎぐらいまで!と思うのです。

というのが最近ようやく気づいたことがあるのです。

それは自分ひとりでは何も成し遂げることはできないということです。


一昨年から個人事業主として仕事を始め、僕なりにいろいろなアイデアを出して実施してきました。

そのやり方はこれまで通りのやり方(一匹狼の延長)でやって来たのですが、どれもホントにうまくいったものはないなと言うのが実感です。

そして遂には僕一人では何もできないということが目の前に突き付けられたのです。

その時はまるで孤立無援状態であり、更には僕自身の無能さを思いっきり知らされた気がして涙が出ました。

自信も完全に失い、死にたくもなりました。


けれどもその時初めて気が付いたことがあります。

それは、

ヒトとヒト。支え合って初めて「人」となる。

そして(人と人が支え合って初めて)モノゴトは前へと進む。

ということです。

それを今回つくづく思ったのです。


そしてこのことに気付いた時に、「あなたが考えた仕事の企画、ひとりでは大変だから手伝ってあげますよ。」と声をかけてくれた人もいました。

まるで神様からのプレゼントのようです。

こんなにありがたく思えたことはありません。


けれども正直これまでずっと一匹狼としてやって来たので、ではどうすれば支え合うことができるのか分からないとまだまだ戸惑っているのも現状です。

この先僕なりに「支え合う」ことを意識して、模索しながらやっていくしかないなと思っている最中です。

(詩はコチラ




らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~