らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~我想う

我想う。 地球のお世話係~Eikyo~の意見や想いなどを述べております。

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Social Welfare

障がい者の一般企業における雇用支援をしていることから現在野菜の加工場で週2回(1日5時間程度)働いています。もともとはそこで障がい者を雇用することができないかと思い、まずは自分で体験してみようと思ったのがきっかけなのですが、現在思いがけず私自身が障害がい者状

現在私は精神障がいのある人をひとり支援しています。いえ、争っているといってもよいでしょう。詳細は省きますが、かなり手ごわい相手です。けれども彼を見るたびに自分自身の心(意識)が現実世界に現れたものではないかと思うのです。なぜなら彼の言動を見るたびに、私自

統合失調症の彼と出会って半年が経過します。彼を支援しているうちに彼が統合失調症となったのは必然であり、それによって彼は救われたのではないかと思うようになりました。彼は若き頃世間で言う(手がつけられないほどの)やんちゃものであったようです。高校時代の彼は人

前々回の記事では障がい児の特別支援学校や学級の増加、そして障がい者の支援事業所が増えていることをお伝えし、これからは障がい者を活かすことで社会を変えていかなければならないのではないかということを提案したのだが、それではどのようにそれを行うか考えてみたいと

 (日本の)子供の数が減り続けていることは誰もが知っていることだろう。総務省によると外国人を含めて14歳以下の子供の数(平成29年4月1日)は前年よりも17万人少ない1571万人で、36年連続の減少であるとのこと。それ故に地方のまた地方においてよく学校が閉校となり、次

東京にあるベッド数86床の特別養護老人ホームの出来事である。2階に44床、3階に42床、つまり2階に44人、3階には42人の入居者が暮らしていた。現在介護施設はユニット性(少人数制)や個室が主流となっているのだろうが、当時はまだ4人部屋が主であり、個室はあっ

先日「Lifersライファーズ 終身刑を超えて」という映画の上映会に参加してきました。この映画はアメリカで殺人や強盗などの事件を起こし、終身刑を受けた人々の更生についてのドキュメンタリー映画です。現在アメリカ合衆国には200万人の受刑者がおり、そのうち10万人以上が
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見えない世界があることを信じる人もいれば、信じない人もいることでしょう。魂の話しも、幽霊の話しも、すべて信じないという人も多く、逆にそのような話しをしようとすると変な目で見られることも多いのも事実です。けれども見えない世界を体験した人にとって、それは夢や

最近愛媛では介護予防のデイサービス(短時間型)の増加が目立つ。あちこちで看板が目に付く。つい先日まではサービス付高齢者住宅の建設ラッシュだったのに…。高齢者の増加と共に、それだけ需要があるのだろう…。介護職員不足、財源不安といわれる中でサービス提供事業所

 前回も書いたが今回の障害者支援事業は全くもって儲かる見込みがない。それでもやろうとするふたつ目の理由は、ズバリ「カルマの解消」である。 もう15年ぐらい前のこととなるが、僕が最初に働いた福祉(医療)の現場は「老人病院」。今ではこの言葉は療養型病床群となり

 私は見た!とある施設のあるフロアで生活するおばあちゃまの様子をご紹介。 遅番出勤の最初の仕事は10時の水分補給がまだ終わっていない人を介助すること。エプロンをつけてスッタッフルームから出た僕は、スッタッフルーム前で黄色い車いすに乗り、顎をテーブルの上に載

 それはもう15年以上前の出来事。 当時僕はある老人病院と呼ばれるところで働いていた。老人病院とは現在は療養型病床群と呼ばれるところで、医療的処置の必要な要介護者が入院するところとされている。けれども当時はまだ介護保険前のことであり、脳梗塞などを患い入院し

 先日ある人から大学の社会福祉学科の事情を聞いた。それは次のようなものであった。 「近頃の福祉科の学生は、まず始めに一般企業の就職先を探し、そちらへの就職を優先する。もし一般企業への就職が見つからなかったら、福祉の職場での就職を探す。」とのこと。 僕には

 ショートステイにやって来られる東さんは、白髪で物腰柔らかなお婆ちゃん。落ち着いた雰囲気を漂わせており、きっと着物を着たら似合うだろうなと思わせる。けれども東さんには認知症があり徘徊をする。知らない間に外に出てしまうこともある。そのため家族は目が離せない
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 それは夜勤明けの日に起こっていた。明けの休みを挟んで2日ぶりの出勤。(有料老人)ホームに行くと入居者Mさんのお金が無くなったという。そして(犯人として)僕のことが疑われているとのこと。何故???と言うのは次の通り。 数日前Mさんの娘が来所した時に、買い物用

時はバック・トゥ・ザ10年前。とある有料老人ホームで生活相談員と介護職員+何でも屋として働いていた時の体験談。玉さんは御年8○才。旦那さんと百姓を生業とし一人娘を育ててきた。娘は成長し、都会へ出ていき結婚してそのままずっと東京暮らし。旦那さんは十数年前に亡

前回福祉とは「幸福(しあわせ)」という意味であり、福祉の「福」はしあわせを意味し、福祉の「祉」もまた幸せを意味し、「福祉」という漢字はどちらも幸せを意味する「Wのしあわせ」であることを書いたが、今回はそれを更に「福祉」を掘り下げると共に分解し、福祉の新しい
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 最近幸福論に目覚めたボク。先日映画「普通に生きる~自立を目指して」上映会を行ったのだが、この映画は重症心身障害児者とその家族が、どんなに重い障がいがあっても、本人も家族も地域で普通に生きてゆくことのできる社会を目指し歩んでゆくドキュメンタリー。映画の後

重症心身障害児者と呼ばれる人達のことを知っていますか。重症心身障害児者とは、重度の肢体不自由(身体障害)と重度の知的障害を合わせ持つ複合障害のことです。もっと簡単に言うと、身体を動かすことも、言葉を話すことも難しい状態の人たちです。その原因のひとつは脳障

 八さんは車椅子で移動しないといけないこと以外、しっかりした人だった。いつも冗談を言って笑いあったり、タオルをたたむのを手伝ってくれ職員の仕事の負担を軽減してくれたりもする、とてもありがたい入居者さんだった。 八さんは僕や職員みんなに気を使ってくれる人で

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