らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~我想う

我想う。 地球のお世話係~Eikyo~の意見や想いなどを述べております。

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セルフポートレイト

数字には古くから神秘的なものとつながりがあると考えられているそうです。それぞれの数字にはそれぞれの周波数があり、私たちに影響を与えていると考えられているのです。万物は数字でできており、その数の法則で、その人の性格や欲求までも予知できるともいわれているので

 らいふあーと~僕らは地球のお世話係~で伝えたいことのひとつは、物質やお金一辺倒の世界から「心」や「精神」を大切にする「心の豊かさ」を求めていきましょうということです。 行き詰まり  バブル経済が崩壊して25年以上、四

ゴールデンウィーク前からミカンの花が咲き始めました。いよかん、レモン、デコポン、カブス、温州みかんと次々と咲いています。木によってほとんど蕾がついていないものから、花が付きすぎている(着花過多)なものまであり、自然界の不思議さを思わずにいられません。 着

いつの頃からかお金に対してネガティブなイメージを持っている。 貧困や格差の拡大、政治家のばらまき、そしてパワーエリートによるマッチ戦争の引き起こしとマッチポンプの強奪などを知るたびにますます近寄りたくないものとなっていた。

宗教について考えてみた。 最初に言っておくと、自分の宗教に対する考えは、もうずいぶんと前からキリストも仏(ブッタ)もイスラム(マホメット)も見たもの、見た世界は同じであり、ただ表現の違いであること。 それぞれの個性がそこに現れたと

産婦人科医で池川明先生という人がいます。池川先生は子供の胎内記憶について研究されている方で、幼児期の子供が「空からお母さんのことを見ていた」とか「お母さんと約束したじゃない」など生まれてくる前の記憶を話すことが多々あることから、「子供は親を選んで生まれて

もしあなたが人生を船(旅)に例えるならば、どのような船(旅)を選ぶでしょうか? クイーンエリザベス号のような豪華客船でしょうか?それともヨットやクルーザーでしょうか?あるいは普通にフェリー?中にはタンカーなんていう人もいるかもし
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ここ2か月余りアマーリエさんが下ろされた霊言(スピリチュアル・メッセージ)にすっかりはまっている。 最近はそこに高橋信次さんの「こころ」についての本も加わり、周りからするとすっかり宗教にはまっているように見えるのだろうが、自分自

2017年が始まり2ヶ月が経過しました。私ごとですがこの2ヶ月の間で今年最大級の出来事のひとつとなるだろうと思われるの出来事が起こりました。それは“アマーリエ”さんという人を知ったことです。アマーリエさんとは、「巫女として多くのメッセージを降ろした。彼女の巫

日本人なら誰もが知っている坂本竜馬。いわずと知れた明治維新の立役者のひとりです。きっと竜馬にあこがれる人も多いことでしょう。私が竜馬について知っていることはごくわずかです。土佐に生まれ、お姉さんの影響を受け、新婚旅行に出かけ、日本で初めて株式会社を設立し

1月に「宇宙意識の目覚め」と「立体次元へ」ということで、宇宙意識を芽生えさせること、そして13(か月)の周期と「水」について書いたけれど、その後シンクロしているなと思える出来事があったのでそのことを書こうと思う。 (グレゴリ歴での)

突然ですがみなさんリアルに生きていますか?頭の中だけで御託を並べていませんか?もちろんみなさんはこの世界に今生きているでしょうが、それを実感していますか? 実は私はこれまでその多くが御託を並べるばかりであり、リアルに生きているつもりでしかなかったことが分か

前回は今年は宇宙意識が開花する年ではないかということを書きましたが、2週間ほど前本屋に入った時一冊の本が目に飛び込んできました。それは「銀河のマヤ、聖なる時の秘密」江本勝、小原大典著(ヒカルランド)という本です。この本は2012年12月に発売された本で、すでに4

先日名古屋からお客様を松山へお招きしました。 13時到着の飛行機で来られ、それからお昼を挟んで会場に到着と同時に仕事の席について頂き、終了してほどなく懇親会、そしてホテルへと送迎するというあわただしい1日となりました。翌朝はゆっくりしたい、15時の飛行機で帰

夢が叶うと同時に、僕の限界と無責任さに遭遇するという出来事がありました。 かつて描いた夢のひとつです。 僕はホールの一番後ろの壁にもたれて2つのものを見ているのです。 ひとつはステージでパフォーマンスを繰り広げるパフォー

先日6日間に渡りまちづくりと障害者の理解を兼ねたイベントを開催しました。期間中計3つの企画を実施し、なんとか無事に(?)終わることができたのですが、このイベントを通じて僕の限界と可能性の両方を感じることとなりました。 まず限界ですが、ひと言で

「火事場の馬鹿力」という言葉があります。危機的状況やいざという時には思わぬ力が発揮できるということです。日常では無理と思っていることが、非日常的状態では可能となってしまう。そんなことってありますよね。これ何故だと思いますか? 何が変わったかというと「意識」

商店街を使ったイベントを開催するので、このところその商店街の入り口の交差点でチラシ配りを何回かに渡り行っています。通行人に渡していくわけですが、次々と捌けていけばよいのですがなかなかそうもいきません。受け取ってくれない人も多いです。 交差点の

近頃ヨガや瞑想をする人が増えているように思います。それはスピリチャル的なことを目的とした人たちに限りません。ビジネス界においても、「今この瞬間の自分に注意を向けることによって、ありのままの自分を受け入れていく」マインドフルネスと呼ばれるものが流行っていま

毎月「心のうた」という冊子が送られてくるのですが、それを読むのをとても楽しみにしています。この冊子は吹奏楽の楽譜を販売するミュージックエイトの創設者である助安由吉さんが新たに設立した株式会社エイト社が製作しているもので、助安さんの書や助安さんがご自身の人

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